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ストレンジフルーツあらすじと感想(3)


最後の幕CHAPTER#1が好きすぎて、どのセリフも印象に強く残っていて外せず、台本みたいになってしまった(汗)切ない純愛大好き。ピュア万歳!ようちゃんに恋しました。
そして、特に終盤の公演では汗と涙と鼻水も?とにかくもうアイドルかなぐり捨てたグシャグシャ顔での熱演で、たまりませんでした。

ダラダラと長い文章、ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます。

作品全体としての感想や疑問点、役者増田貴久に対する思いなど、また改めて別に書きたいと思っています。(←まだ書く気か?家事をしろ、家事を!苦笑)



ストレンジフルーツあらすじと感想(3)

映像の中の言葉  ~私の指はその幸せな時間を覚えていたかった~


―CHAPTER#1 4月1日―

アートスクールプロジェクトの初日。
久良間に召集されたアーティスト達が順番に現れる。
音楽家として最後のチャンスと思ってかける、きっと僕が優勝すると犬飼。
ガチガチに緊張しているモリシタに、明るく元気な美晴は「仲良くしよう」と声をかけ世話を焼く。
後の3人ハリーと千葉、カナは久良間のアートスクールの教え子で旧知の仲のようだ。
ハリーは「ストレンジフルーツ」を作ったのは先生じゃないんですか?と知っている様子だが久良間ははぐらかす。
それぞれ開始までの時間にすることをしに外へでたり、いなくなる。

そこへ千葉が「お久しぶりです。先生!」とやってくる。
二人の会話で初めて「ストレンジフルーツ」の真相が見える。縊死死体の胸を切り開いて「本当のフルーツ」=心臓を見せるという恐ろしい禁断のアートなのだった。
この学校は久良間の妻、久良間楓の母校。そして楓は「ストレンジフルーツ」の考案者で、千葉はそれを知っていた。
楓はこの校庭の楓の木で首をつり、自ら久良間の作品「ストレンジフルーツ」になったのだ。「どんな気持ちでしたか?」と興奮気味に聞く千葉。
なが~い間ののち、上ずった声で「・・最高だ!」と久良間。姿形も、においも永遠に焼き付いて支配されているのだと。それ以来久良間は他の作品を作れなくなったのだと。
  この部分、久良間がまあ~不気味・・狂気です。「最高だ」の恍惚とした言い方・・山本さんの演技はさすがですが、この久良間という男だけはどうにもこうにも理解不能で・・

僕はバカだという久良間に千葉は
「そんなことありません!僕は久良間先生になりたいんです!」
千葉は子供のころに先生の作品に救われたんだという。「先生の作品は小さな命の存在を肯定していた」「アスレチックです。僕とカナが夜中に遊んでいた公園の」
「なぞなぞです。世界で一番美しい言葉ってなあに?」「あるとき増えていた。僕たちの名前が掘ってあったんです」
  ここでカナが話していた少年が千葉だとわかり、この先怒涛の切なさが押し寄せる~
けれど、何でこんなピュアな青年が久良間みたいな気持ち悪い奴になりたいんだ?
芸術家としての憧れだけでは納得がいかないなあ・・・久良間と千葉はどんな関係なんだろう・・??千葉の生い立ちは?などなど、考えだすと止まらない・・


久良間は「私はもう疲れた。もう、一人は嫌なんだよ。」「こっち側の人間になってくれないか?」と千葉に「ストレンジフルーツ」の製作者になるように迫ります。
千葉は恐怖に怯み、「まるで憑りつかれてるみたいだ」と拒否しますが、
「今、イメージしただろう。君はそういう男だ。それができるのは君だけだ。」
「先生がまた作ればいいじゃないですか」
「一番愛してる者の体でしか作れないんだ。」
「僕はもう楓以外なんて愛せない。そしてもうストレンジフルーツにしてしまった」
「また見たいんだ」「見てどうするんですか?死ぬでしょ!?いやです」
拒否するも後継者として「ストレンジフルーツ」作ることを託されてしまい、楓の木のふもとでナイフを取出し恐怖におののく千葉。
 この場面台詞の順序も言葉も怪しいですが、とにかく久良間の気持ち悪さ!そして、先生を慕いながらもそれを自分がやるのか?と、恐怖に震える千葉の演技が見事でした。

そして、久良間が去ってからカナが登場
 以下千葉の台詞をC、カナの台詞をK
K「久しぶり~ようちゃん、元気だった?背のびた?のびないか」のんきにやってきます。千葉は慌ててナイフをしまい、
C「なんなんだよ!何しに来たんだよ!」妙に怒鳴ってしまいます。
K「ようちゃんに会いに来た」あっけらかんと明るいカナ。
C「帰れよ」 K「今来たばっかりだよ」
K「おにぎり食べる?あー、具が~」とのんきにつぶれたおにぎりを取り出す。
C「食うなら食って、さっさと帰れ」「帰ってください」
やみくもに帰らせようとする千葉に
K「納得させて」 「めんどくせえ女だな」
  この辺り、あっけらかんとしたカナに対し、キレ気味に言う台詞、お前、オレといい、男言葉で強い調子がなんか好き~「めんどくせえ女だな」なんて台詞をいうなんて・・・と変な萌えを感じるワタクシをお許しください。

K「だって、死ぬんだよ」
C「死ぬんだよじゃねえよ! なんでわかってて来るんだよ」
C「お前に自殺する意味なんてねえよ」K「あるよ!」
C「言ってみろよ」
K「一年かかるけどね。プロジェクト終わっちゃうね。全部ようちゃんに対する思いだよ。いかにようちゃんが私の全てかという」

C「お前じゃないから」「一番好きな人の体でつくるんだって」「おまえじゃないから」
カナに自殺させないため、ウソをつく千葉
しかし、それじゃあとカナが千葉があげたカメラを返すと言いだし、
「やめるの?」「お前から写真撮ったら何が残るんだよ!」とムキになり、
カナに気持ちが見えてしまう。
K「私の事好きなんじゃん!!」「どうしてウソつくの?」「怖いんだ。何ビビってんのよ。チャンスなのに。だからアンタだめなのよ。」
C「目の前にいるから!いなければいくらでも覚悟できる。できた。
「でも、今いるから! しゃべってる。わがまま言ってる。
おにぎりつぶれてるし、ダセーよ・・そういうとこお前全然変わってない」
「会いたかった、そのままだから・・」

K「できなくなった?」 C「できるかよ!」
  ここ、毎回号泣ポイントでした。特に終盤の公演ではカナを思う気持ちがあふれ出て終始涙声になっていて、顔グシャグシャの熱演で・・・たまんなかったなあ・・・「わがまま言ってる」とか「ダセーよ」とか胸にくるんだよね~ 

更に、ストレンジフルーツになる覚悟ができているカナ、作る覚悟ができない千葉のやり取りが続く。

別れた時は殺したいと思ったんでしょ?とカナはその時を思いささせる。
どうしたってカナにかなわず、大好きだったアートがどんどんおもしろくなくなったのだと。
C「彼女に負け続ける男の気持ちなんてわかんないだろう。毎日毎日負け続けて・・」
K「もうすぐ才能なくなっちゃうから。そしたらできるよ。」
C「そしたら、好きな気持ちしかなくなっちゃうよ」「無理だよ・・」
  イマイチ共感できないのは彼女に負け続ける男の気持ち~のところ。う~ん、男じゃないからわからないのかな・・・そんなに辛いのかな?殺したいと思うほど??  
「好きな気持ちしかなくなっちゃうよ」初見で印象にのこりながらも、いまいち意味がつかめませんでした。
何度か見て、カナの才能がなくなったら、普通に一般人として好きな気持ちだけになっちゃって、そしたらアートは作れない。カナのアーティストとしての才能も含めての愛がなければ、それはできない・・っていう意味なのかな・・と思った。「無理だよ」が苦しげで切なくて、絶品!でした。


C「(ナイフを取出し)お前の心臓これで切り開くんだって!」
 「お前の心臓人と違うじゃん。そういうのあんまり人に見せたくないよ」
K 「(胸を押さえて)あんまりクルこと言わないで・・」
C「心臓?まだダメなの?」
K「もう弁が普通じゃなくなってる。血が逆流するから、あんまりもう運動とかは・・」
C「ここにいたら、1年医者にいけないよ?」
K「ここがいい、ようちゃんのそばがいい。」「つまり・・そういうこと」
C「死に場所・・・」

突然千葉は荷物をまとめ、
C「帰ろう。どこか小さな島に行って暮らそう。オレ、いいとこいっぱい知ってるから。ねえ、帰ろうよ!」
K「そんなお金どうするの?」
C「金なら、死ぬ気でオレが働くから」「手術しても治らないの?オレができる医者探すから!」
K「死ぬほど働いて、医者探して、その間私一人だよ。」
C「でも、きっとその方が長くいられる」
K「たぶんもう、そんなに長くないから・・・どんどん大きくなってるの。私のここ。(心臓を指して)見たくない?」
C「ヤだよ・・」
K「見て!」
C「わかった」「やればいいんだろ」
「わかってるよ!」「この怖いの、どうにかするしかないんだよ!」
 ここ、島に行こう。帰ろうと言い出す「ようちゃん」が大好きです。千葉は冷酷どころか世界一優しいじゃん!!って思える。それはまっすーが演じてるからなんだろうな~
ここでも「ヤだよ・・」が絶品!「ヤだよ・・」言わせたら増田貴久の右に出るものなし(笑)


千葉はバッグから三脚を取出しセットしながら
「カナ。カナ! カナー!」と連呼。
驚くカナにC「覚えてない?なぞなぞ!世界で一番美しい言葉ってなあに?」
K「自分が生きてる間に一番聞いた言葉」
C「お前、オレいなかったらあんま名前呼ばれてないだろ?」
 「オレがいっぱい呼んで、1位にしてやるからな!」
 「僕の作品の、僕のカメラの中の作り話の中だから、大丈夫だよ。」
 「僕の物語の主人公にしてやるよ。」


千葉はビデオカメラで、カナはカメラでお互いを撮りあう。
K「綺麗にとってね」「ちゃんと覚えててね!」
「君に私を焼き付けたい!」
K「私の事、見える?」
C「いるよ。そこにいる」
K「私の声、聞こえる?」
C「聞こえるよ」
K「私の匂いは?」
C「春の、匂いがする。」
K「春になる度、思い出してね」
二人は三脚越しに手を重ね、目を瞑り頭をつけてお互いを脳裏に焼き付ける。
C「温かい。・・胸が痛い」
K「私も痛い」

K「私の味は・・覚えててくれないの?」
千葉がカナの頭を引き寄せ、キスをする。

C「時間だ」
二人は離れカナを撮影する態勢で
K「わたし、ここにいていい?」
C「よーい。アクション!!」
暗転。音楽が鳴り幕。

  最後の二人の場面は見る人により、感情が違うことと思いましたが、ストーリー上欠かせない場面で、私はとても自然に綺麗な純愛場面として見られました。むしろ、もっとしっかり抱き合って欲しいと思ったぐらいでした。
でも、後から考えると、間にカメラを挟むっていうのがカメラを通して愛をはぐくんできた二人らしいのかなと思いました。そして、ラブシーンを初めてみる、そういうのが苦手なタイプのファンに優しい演出だったのかな。角度的に客席からは直接は見えないというのも、「私の味は・・覚えててくれないの?」という台詞をわざわざ入れて、「今からですよ」とわからせるのも、やはりファンを配慮しての演出だったのだろうと思いました。きっと、演出家さんと話し合ってくれたんだろうな。まっすーの優しさだろうと解釈しています。(一部席からは見えたようですが)あまり生生しいと悲鳴が上がったりしてはクライマックスの大事なシーンが台無しですしね。
ただ、残念ながら何度見ても、奈央ちゃんがWSで言っていたようにカナになった気持ちでは見られませんでした。常にようちゃんの方に感情移入していました。
全編通して、いつも千葉にようちゃんに感情移入してしまいました。もちろんファンだからだけど、そうでなくてもこの舞台上で常に存在感、オーラがありました。

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No title

こんにちは!お言葉に甘えちゃいまして!!

あぁ~蘇る~切なくて泣きそうです…。家事はしていられません!!

夜の公園で遊べる家庭環境だった千葉くん。観ている時はクラマが実の父だから陰ながら見守っていたのかな?と考えたりしました。でも、そうじゃなくてもいいかな。とにかく父親不在(シングルマザーのような気がします。)で母親は夜も忙しかった。子どもがカメラを持っているのも、持ち出したというより 寂しい思いをさせているので不相応なものを買い与えていたのか 或いは離婚とかで別れる時に父親が与えたものか。

だから遊具で遊んでいたころから見守ってくれてたクラマを師として尊敬する以上に父親をかさねているのではないか? 近づきたい 憧れの存在だったのではないか?と思いました。クラマが見守っていたのか たまたまだったのかはわかりませんが、結果的に子どものいないクラマにとって千葉くんは息子のような存在。この2人には男の子が必ず越えなくてはいけない父親の存在という関係性を感じました。

カナはストレンジフルーツというものに辿り着くには、天才かもしれないけどちょっとネジが外れたところがあるけど…素朴すぎてずっと違和感がありました。

でも最後の 味は?であぁと思いました。これからの合図だったのかぁ(笑)
私はすっごく官能的な言葉に聞こえて、ヤバい好きだこういう子←千葉くん目線(笑)女の子の方が早熟な所があるし、両親を失ってたがの外れているところのある『ようちゃん』がすべての彼女の世界。のんびりおっとりして見えるけど彼女の内にある激しさを感じました。
お互い初めて異性として見た存在だろうし、カナが施設を出て早くから一緒に暮らしていたんじゃないだろうか。
だからほんとならもっと!ってところだけど、心臓に負担かかるから…。

向きは考慮されていたのかな?大切な場面ですもんね。

カメラは二人を繋ぐものであり、辛い現実から逃避するためのものであり、現実では命を繋げない2人の子どものようなもの 生きる世界 証


ヤだよ ホント絶品です!!

ビリーホリディのストレンジフルーツは 死 人間の闇がどこまでも広がっていく感じ クラマのストレンジフルーツもこちらに近い気がします。
千葉くんを見届けたら死んでもいい。そうすることで完結する。
対して千葉くんのストレンジフルーツは 生 命 闇の中から見つける光
のような気がします。悪魔に魂を売ったミュージシャンと違って自分の為にしたことじゃなくカナの生きた証を残したかったのだし。与えられた命こそ最高の芸術であり、生まれ落ちたものはみんな奇妙な果実であるのかなって。
カナの最後の時間にそばにいた人たちの思い(作品)を盗作したのではなく、引き継いでひとつにしてあげたし。カナのため。みんなのため。
今一番命を感じてるであろう美晴がキレイという意味がとても重く感じられました。母になる美晴 母になれないカナ 母から自立できないモリシタ ある意味それぞれみんな奇妙

あれこれ考えた結果、千葉くんはクラマのようにはならないだろう 心の闇を彷徨ったりしないだろう 死んだりしないだろう 現実的に言えば罪に問われるだろう だけどもし彼がその後日常に戻れたなら、きらきらとした命を撮って生きていくのではないだろうか。

…途中で離脱してけーちゃんの眠そうな声を確認!これから次の町まで10時間!!どうか無事に帰ってきてと祈り、ヒトのご飯はテキトーなのに猫ちゃんにご飯をせがまれ←猫中毒ですぅ~
そしてもうサッカー観なくちゃならない~

ひとまず(笑)ストレンジフルーツの旅を終了します!!また次の記事を楽しみに待ちます♪

Re: まゆこさんへ

またまた、コメントありがとうございま~す!
まゆこさんの考察、すごく面白い~
わたしも、千葉君の生い立ちは離婚したシングルマザーってイメージしてました。
だから、クラマに父を求めていたのかも知れないですね。
でも、私はクラマの事をどうしても敵対的な目でしか見れなくて・・
クラマが実の父親とか考えもしなかったし、考えたくないなあ・・・
千葉くんがクラマを慕うのに比べて、観ていてクラマから千葉への愛情が感じられなくて、
ただ、ターゲットにしていたようにしか、思えなかったんですよね。
どちらかと言えば、クロスロードの悪魔的な存在と見てしまって、
そう思って回を重ねて観る度、どんどん悪い奴、酷い奴、にしてしまい、
カナと千葉をたぶらかし、洗脳した奴と思えてきてしまったの。
でも、まゆこさんのように考えれば、千葉の作品の「ストレンジフルーツ」は
究極の愛の証のアートと思える気がしました。


> カナはストレンジフルーツというものに辿り着くには、天才かもしれないけどちょっとネジが外れたところがあるけど…素朴すぎてずっと違和感がありました。
 ―私も違和感あったんですよ! 奈央ちゃんがんばってたし、カナは可愛かったけど、どうしても素朴で健全過ぎるイメージが拭えなくて・・・

> でも最後の 味は?であぁと思いました。これからの合図だったのかぁ(笑)
> 私はすっごく官能的な言葉に聞こえて、ヤバい好きだこういう子←千葉くん目線(笑)女の子の方が早熟な所があるし、両親を失ってたがの外れているところのある『ようちゃん』がすべての彼女の世界。のんびりおっとりして見えるけど彼女の内にある激しさを感じました
 -すっごくエロティックな台詞ですよね~ そう、「タガが外れてる」ようなようちゃんへの思いが全ての彼女は、純情ピュアに見えて実は・・・かも知れないですね~ 


> お互い初めて異性として見た存在だろうし、カナが施設を出て早くから一緒に暮らしていたんじゃないだろうか。
> だからほんとならもっと!ってところだけど、心臓に負担かかるから…。
 -おおーーほー 私、今「ストレンジフルーツ映画化妄想」が止まらなくて、一緒に暮らしている2人を思いっきり妄想してしまいました~ きゃーー見たい見たい。まだ幼さが残る、二人のアーティストカナとようちゃんの愛の暮らし・・ ま、現実には無理そうだけどね・・・

> 向きは考慮されていたのかな?大切な場面ですもんね。
 -灰カナの時、最初の方の公演で藤井が上半身裸の背中を見せたら、きゃーって悲鳴がけっこうすごかったそうで、すぐにタンクトップを切るように変わったんですよね。きっと、そういう事も考えたんじゃないかと思って・・

> カメラは二人を繋ぐものであり、辛い現実から逃避するためのものであり、現実では命を繋げない2人の子どものようなもの 生きる世界 証
 -そうですよね。カメラ挟むのはあれは作品としての演出ですよね。結果として、ファンに優しかったかなと思うけど(笑)

> 対して千葉くんのストレンジフルーツは 生 命 闇の中から見つける光
> のような気がします。悪魔に魂を売ったミュージシャンと違って自分の為にしたことじゃなくカナの生きた証を残したかったのだし。与えられた命こそ最高の芸術であり、生まれ落ちたものはみんな奇妙な果実であるのかなって。
 -私、純愛が美しいと思いつつ、でもその結論が「ストレンジフルーツ」って言うのが、やっぱり悲しすぎて、消化できない気持ちでいたんだけど、そうですね・・・そんな風に考えれば、なんとか納得できるかな・・・

> カナの最後の時間にそばにいた人たちの思い(作品)を盗作したのではなく、引き継いでひとつにしてあげたし。カナのため。みんなのため。
 -それはそうなんだと思いました。皆を蹴落としたのもだましたのも、どうしても自分が最後に残らなくちゃならないからだと思うから。

> あれこれ考えた結果、千葉くんはクラマのようにはならないだろう 心の闇を彷徨ったりしないだろう 死んだりしないだろう 現実的に言えば罪に問われるだろう だけどもし彼がその後日常に戻れたなら、きらきらとした命を撮って生きていくのではないだろうか。
 -そうかなあ・・・そうだと、いいけど・・・私はまだそこまで消化しきれない思いです。
その後の千葉が浮かばない・・・
でも、そうなってくれればカナにとっては本望ですよね。自分をささげた作品を作ったことによって、千葉が本物のアーティストになれたっていう事で。

これは、私の「ストレンジフルーツの旅」はまだまだ終わりそうにないな・・・
プロフィール

ぶらうにい

Author:ぶらうにい
NEWS、テゴマスの増田貴久クンを応援しています。2009年秋頃からのファンです。
まっすーのお母さん世代のおばちゃまです。家族は夫と今年20歳になる娘1人(マカロンの名前で登場)の3人。

お返事はコメント欄のコメントのみさせていただき、拍手コメントのお返事は原則失礼させていただきますm(__)m  でも、すべてのコメントは楽しみに必ず読ませていただいています。

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